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二輪車ETC

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二輪車について

二輪車には二輪車専用ETC車載器を

ETCカードは、二輪車、四輪車共通で使用ができますが、四輪車用車載器は、車内設置を前提として開発されているため、外気に触れる二輪車に利用することはできません。
四輪車用の車載器を二輪車に設置することは、防水性・防塵性・耐振動性の確保が不十分なため、誤作動を引き起こし通信エラーとなり開閉バーが開かないなどの危険性が高まりますので、安全にETCをご利用いただくため、二輪車専用車載器を取り付けていただく必要があります。
また、ETCのご利用につきましては、車両に設置する車載器に、ナンバープレート情報等の取り付ける車両の個体情報を登録(セットアップ)のうえ、無線通信処理を行うことを前提としてシステムやサービスを構築しております。
このため、たとえ課金車種に変更がない場合においても、車両(二輪車)と車載器(四輪車)の登録情報が異なることにより、ETCで行っているETC利用照会サービスやETCマイレージサービスへの登録等の各種サービスの一部がご利用いただけなくなります。なお、車載器メーカーが適合すると認めた二輪車用車載器の取り付けについてはETCをご利用の際に定めております「ETCシステム利用規程」において規定しているところであり、ETCシステム利用規程違反が続く場合には、ETCの利用を制限したり、高速道路会社の「高速道路営業規則」に基づき、各種割引を行わない等の措置を行う場合もあるとのことですので、正しいルールに従ってETCのご利用をお願いいたします。
平成28年7月1日より、二輪車ETC2.0車載器が市販され、二輪車でもETC2.0のご利用が可能となりました。

二輪車でのETC利用にあたっては個人情報の登録が必要となります

個人情報の登録

二輪車ETCをご利用されるお客さまには、四輪車ETCをご利用されるお客さまと違い、ETCをセットアップする際に個人情報をご登録いただく必要があります。 また、セットアップするには、各種規定類にご承諾いただく必要があります。

登録された個人情報は、安全に関するお知らせの送付や開閉バーが開かない場合や閉じる場合等の緊急時にお客さまが安全な場所に退避された際に円滑かつ適正に料金をお支払いいただくため、高速道路会社からお客さまにご利用状況の確認を連絡をさせていただくために利用させていただきます。

車載器の所有者や登録情報を変更された場合には手続きが必要になります

車載器を譲渡、売却、載せ替え、廃棄されたりした場合や登録時から住所、氏名、車両番号等に変更があった場合は、手続きが必要になります。速やかに二輪車ETC登録事務局にご連絡ください。

ETCカードのセット方法

車載器に確実にセットし、正常に作動することを確認してください。

  • 写真1車載器本体です。
  • 写真2,3バックルを外し、車載器本体のカバー(上蓋)を開きます。
  • 写真4,5ETCカードの端子面と車載器本体のカードソケットが接触するようにETCカードを挿入します。
  • 写真6カバーを閉じ、バックルでカバーを固定します。
  • ETCカードの表裏に注意してください。
  • セット方法は車載器によって異なります。詳しくは取扱説明書等をご参照ください。

料金所の通過について

ETC車載器とゲート間では詳細なデータを瞬時に交信しています。安全の確保のために、以下の走行をお願いしています。

誘導線内の走行

徐行通過の厳守

車間距離の確保

並走・群走の禁止

追い抜きの禁止

バックの禁止

誘導線内の走行

料金所を通過される際は、「ETC専用」または「ETC/一般」と表示のある車線に進入し必ず路面に表示された誘導線内を走行してください。誘導線外を通過すると通信エラーを引き起こすことがあります。またバーの開閉が行われないなど、思わぬ事故を引き起こす可能性もあります。

時速20km以下に減速し徐行して走行しよう

ETC車載器とゲート間の確実な通信を行うため、また開閉バーが開かなかったといったアクシデントが発生した際にも安全に退避できるように、時速20km以下に減速し徐行して走行してください。

十分な車間距離を確保しよう

前車が何らかの理由で急停車する場合があります。安全に停車できるように十分な車間距離を保って進入してください。

並走・群走、追い抜き、後退は禁止です

レーン内での並走や群走、追い越し、バックは通信エラーの原因となります。必ず1台ずつ順方向に通過してください。通信エラーだけでなく重大な事故を引き起こす恐れがあります。

もしもこんな時

開閉バーが開かなければ通り抜ける

二輪車のETCの場合は、四輪車ETCのご利用と比べて、後続車に追突された場合などにお客さまの受ける被害がより大きくなる可能性があります。
お客さまの安全を最優先する観点から、ETCレーンで開閉バーが開かない場合や閉じる場合などの緊急時においては、開閉バーを避けて、そのまま通り抜けてください。

通過したのが入口なら
出口ではETCレーンをご利用いただけません。「一般」レーンまたは「ETC/一般」レーンに入り、係員に入口料金所名と通り抜けた旨を申し出てください。

  • 入り口で通行料金の精算をする料金所、首都高速・阪神高速の入口の場合には、「通過したのが出口なら」をご参照ください。

通過したのが出口なら
通行料金をお支払いただけてません。
駐停車が禁止されていない場所に停車し、安全を確認のうえ、利用した料金所を管轄する高速道路会社のお客さまセンターに連絡し、走行状況をお伝えください。連絡しないまま放置されますと、不正通行として取り扱われることがあります。

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