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便利なETC2.0

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一時退出・再進入

高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験
高速道路から道の駅に一時退出しても追加料金なしに(全国28箇所)

高速道路において、休憩施設同士の間隔が概ね25km以上離れている空白区間が、約100区間存在しています。この空白区間を半減することを目指し、休憩施設の間隔が概ね25km以上かつICから2km以内に位置する道の駅28カ所を対象に、ETC2.0搭載車向けの社会実験を実施しています。
本実験では、指定されたICで高速道路を一旦降りて道の駅に立ち寄り、2時間以内に同じICから高速道路を同方向に再進入した場合には、高速道路を降りずに利用したものと同じ高速道路料金が適用されます。
今後、さらに1カ所を追加して社会実験の対象とする予定です。

※ 2015年7月以前にセットアップしたDSRC車載器をご利用の方は再セットアップが必要な場合があります。詳しくはこちらを参照下さい

利用のための条件

  • ETC2.0※搭載車が対象です。全行程で同一のETCカードをご利用ください。
  • 対象のインターチェンジもしくはスマートインターチェンジでの乗り直しかつ順方向の利用のみ料金据置となります。
  • 対象の道の駅に必ず立ち寄る必要があります。
    (出入口付近のETC2.0アンテナの下を通過してください。各道の駅の紹介ページに地図がございますので、事前にご確認ください。)
  • 対象のインターチェンジもしくはスマートインターチェンジ退出後、2時間以内に同一のインターチェンジから再流入してください。

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